金子淳平「絵画を聴く」(展示 + ワークショップ「聴く絵画をつくる」)

2026年6月30日(火)

講座「サウンドアート・入門と実践」の修了生、金子淳平による展示とワークショップ 「絵画を聴く」を美学校音楽室にて開催します。ぜひご来場ください。


「絵画を聴く」とは、絵画の中に鳴っていたであろう音風景や絵画を想起するような音楽をつくる試みです。また、「絵画」という人によって感じ方が違うメディアをどう音に拡張して共有するかという実践でもあります。

視覚や言葉による説明だけに頼らずに、誰もが作品の世界観を実感することを目指します。
本ワークショップでは、作家が事前に制作した背景の音をベースに、参加者の皆さまと対話型鑑賞をしながら、会場に用意されたオブジェクトを使ってその場で新しい音を重ね、ひとつの演奏を立ち上げます。

ワークショップの最後には、体験直後の声をもとに、全員で感じた変化や感覚の変容について座談会形式でディスカッションを行います。ぜひお越しください。

参加にあたってのお願い
本ワークショップは、日本バーチャルリアリティ学会への研究報告および技術検証を兼ねて実施いたします。
そのため、当日は「ワークショップ風景の映像・写真撮影(学会提出用のデモ動画に使用)」および「終了後の振り返りディスカッションの音声録音(発言内容を匿名にて論文へ引用・活用)」へのご協力をお願いいたします。
上記をご了承の上、ご予約をお願いいたします。


金子淳平
「絵画を聴く」
展示 + ワークショップ「聴く絵画をつくる」

会 期|
2026年6月30日(火)
19:30-21:00(受付開始19:15〜)

定 員|
先着5名

参加費|
無料

予 約|
こちらのフォームより受付いたします。

会 場|
美学校 音楽室(地図
東京都千代田区神田神保町2-20第2富士ビル4F


プロフィール|
金子 淳平
とびラー13期。大学ではフランス近現代の美術史と思想を専門に学びながら、課外では身の回りの「関係性」を起点にサウンドインスタレーション、ワークショップ、プロダクト制作を行なっている。
主な受賞に2025年 Sasebo Sound Chronicle Awardファイナリスト選出など。本プロジェクト「絵画を聴く」は、ASIBA Creative League第4期に採択され活動を展開している。


「サウンドアート・入門と実践」 渡辺愛

▷授業日:月1回日曜日 14:00〜16:30
この講座では、音や音楽を考えるうえでの基礎的な学びとして、広く現代音楽や電子音についての知見を深め、音自体の構造を理解し、電子音響による音づくりを通じて「音とは何か」を考察、実践します。