細密画教場

細密画教場 田嶋徹

細密画は鉛筆や絵具の粒子を一筆一筆おいていき、長い時間をかけて一つの作品を仕上げる根気のいる作業です。

まずものをよく見て、それを手に伝え、紙に描かれた像を見ることが脳にフィードバックされて、さらにものの見方が深化していく。

細密画の描き方を言葉にすると、このようになりますが、実際には一連の作業を、無意識下に、並列的に行っています。

そのような作業の回路が体の内にできて、いつでも取り出せるようになることそれが技術が身につくということです。

一年間で完成するというものではありませんが、その回路はこれから独自の技を磨いていくきっかけになるようなものです。

授業は週に一回しかありません。その何倍も自習しなければ一年が無駄になりますのでそのつもりで。

田嶋徹

授業内容

【下画き】
モチーフをどの大きさで描くか、から始めて細部いたるまで、フリーハンドでかたち
をととる技術
道具を使ってモチーフを計測して描く技術
【鉛筆】
明暗の階層表現、質感表現の技術
【水彩】
色調表現、質感表現の技術
【その他】
平面画像の模写
不透明絵具の描法

生徒持ち用具・材料

鉛筆各種・カッターナイフ・芯研ぎ器・練りゴム・消しゴム・羽ぼうき・スケール定規・比例ディバイダー・トレーシングペーパー・カーボン紙・ケント紙・固形透明水彩絵の具各色・コリンスキー筆・ベニヤ板・水張りテープ・刷毛・アルシュ紙極細目・筆洗い器・梅皿 その他

講座内容

定員 12 名

 金曜日:午後6時半~午後9時半

イベント情報

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田嶋徹

<個展>
彩林堂画廊、そごう千葉店、川口店、横浜店、 その他
ギャラリーアートもりもと '96~'99、'02、'08
<グループ展他>
「美のコレクション・水彩で描かれた静物たち」(グラフィック社刊)に作品が掲載される
「希(のぞみ)」(ギャッリーPSY・八重洲、ギャラリーアートもりもと・京橋)
アートフェア東京2008出品(ギャラリーアートもりもとブース)

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ウェブサイト

http://www.artmorimoto.com/ [関連サイト]

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