写真工房 西村陽一郎

 

モノクロ写真の基礎講座です。

光と感光材料の関係、カメラの持ち方やフィルムの入れ方など、初歩的なところから順を追って実習を進めていきますので、まだカメラを持っていないという初心者の方でも大丈夫です。

まずは、自分で撮った写真を自分で現像し、引き伸せるようになりましょう。そして毎週 1 回、これをこつこつと続けて下さい。

学校の暗室は授業日以外も使えますから、やりたいひとは何度でも、納得いくまで作業する事ができるでしょう。

大切なのは、自分の好きな写真をなるべくたくさん撮り、たくさんプリントする事です。

一年間あっという間だと思いますが、皆で共に楽しみながら、真剣に写真と取り組んでいきましょう。

西村陽一郎

授業内容

〈前期〉
暗室体験(フォトグラム、ピンホール)
モノクロ写真の基礎(撮影、現像、ベタ焼き、プリント、スポッティング)
〈中期〉
作品の仕上げ方(ドライマウント、ブックマット)
暗室実習(多階調印画紙、焼き込み&覆い焼き、大伸ばし、サイアノタイプ)
撮影実習(ストロボ、クローズアップ)
〈後期〉
フォトデッサンの継続
暗室実習(各種感光材料、薬品)
撮影実習(中判カメラ、大判カメラ)

生徒持ち道具、材料

35mmカメラとレンズ(ブローニー可)の他、感光材料と薬品、整理・保存用品などの消耗品

講座情報

定員 10 名
金曜日:午後1時~午後5時

イベント情報

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ウェブサイト

オフィッシャルサイトは、なし

講師作品


今作は、鳥の羽毛を印画紙に直接載せて光を当て、その影だけで画面を構成したシリーズです。
鳥や昆虫の羽は、20年を越える西村陽一郎のキャリアの中でもとりわけ本人が好んで用いる題材であるといえると思いますが、これら一連のシリーズは、光と 羽毛によって描かれる白黒の濃淡の美しさも然り、それらの羽を身につけていた生物達へのオマージュでもあり、写真家自身の心の投影でもあるかもしれません。

西村陽一郎展 IKAROSより引用

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