【2012年度 新設教程】
超・日本画ゼミ(実践と探求) 間島 秀徳
定員 12 名
水曜日:午後1時~午後5時
教程維持費:10,000円
講師:間島秀徳
日本画を学ぶということは、素材や技法を習得することに留まらず、絵画原理を探究することです。しかしながら現在は、美大での日本画教育が一般的であり、課題から自由制作へ至るカリキュラムは画一化されたものとなっています。
かつて日本画を学ぶ場では、小規模な塾制度の中で日々修練を重ねていました。時代背景こそ異なりますが、現代に応用することは可能なはずです。
本講座では、自立した作家として歩み出せるように、課題に真剣に取り組むだけではなく、さらに実践のための可能性を探究し続けます。具体的には個別の面談に始まり、作画意識の確認をします。その後は毎回講義と実践がスタートすることになりますが、内容は基礎素材論(支持体、描画材、色材等)に始まり、技法や模写についても習得の方法を探っていきます。他には写生や下図などの、絵画制作に必要な準備の方法を習得するために、古典から現代までの作家や作品研究をゼミ形式で随時開催します。
教室での制作時間は限定されますが、不定期に講評会を開催します。ここでは講師が一方的に語るのではなく、作者は作品についてプレゼンを行い、参加者全員がディスカッション形式で意見を述べ合います。
超・日本画ゼミでは、今の時代をを作家として生き抜くために、あえて超という言葉を付けました。飛躍のためには徹底した探究が必要です。経験、未経験は問いませんので、やる気のある方は是非参加してください。
間島秀徳


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