アートのレシピ~松蔭浩之の現代美術調理法指南〜 松蔭 浩之
定員 12 名
土曜日:午後1時~午後5時
教程維持費:10,000 円
講師:松蔭浩之
2000 年より現代美術演習の講師として美学校に参加して以来、「ゴージャラスの肉体塾」、「アートランゲージ」、「昭和40年会の4040アート」、そして「ヨレヨレアート」と、長年にわたり、数々のコースを担当した松蔭浩之の新講座の第三期生を募ります。
多様的で複雑、国際化して拡大されたアート、その一方では、絵画至上主義でコンサバティブな一面も根強く、本質をつかみがたいかに思える現代美術。そんな中で、独自の視線で分析し、さまざまなメディアを通して表現を続ける松蔭のアート論を軸にしながら、「料理のように、日々の生活に必要なアート」の読み解き方、表現法をわかりやすく紹介していきます。
週一回の講義にあわせ、バリエーション豊かなワークショップも展開。さらに、美学校の教室や屋上のオルタナティブスペースを使用しての発表も指導します。
大まかなカリキュラムとしては、
- 1 正しいオブジェの作り方~マン・レイ考=アバンギャルドの時代、モダニズム/ダンディズムに学ぶ
- 2 セルポートレイト実践~ WHO AM I? 私を見抜く私の勇気、表現の極からのスタート
- 3 パフォーマンス実践~身体ひとつでできること。道具にたよらない肉体表現
- 4 キッチュ論~いかさま?の本物。シミュレーション考、現代/美術を背負った怪獣創造
- 5 プレゼンテーション実践~ストリートな言葉/自分の言葉で語れ。古今東西作家論バトル
- *不定期で「三田村光土里ワークショップ:よろめきアートサロン」実施
- *夏期講習として、会田誠氏の九十九里アトリエにて合宿を行います。
など、新旧のアーティストの作品の紹介にあわせ、いくつかの表現にチャレンジしてもらいます。また、現在活躍中の作家諸氏にもゲスト講師として参加していただき、美術界の旬な話題をおりまぜたレクチャーとワークショップを重ねることで、現代美術を「より身近に」感じることのできる講座を目指します。
松蔭浩之


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